ドッグフードの選び方の決定版!わかりやすい3ステップで必ず選べる!

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ドッグフードの正しい選び方をチェック!「ドッグフードなんてどれも同じじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、人間には適用できない粗悪な原材料を使ったペットフードは溢れています。愛犬が毎日食べるものだからこそ、人間が食べられるくらいに安全なペットフードを選んで、愛犬の生涯の健康を支えてあげましょう。ほんとうに安全で質の良いペットフードはどのようにして選べば良いのか、簡単3ステップでマスターできます。

ドッグフードの選び方には”正解”があります!

ペットフード協会の調べでは、2017年の犬の飼育数は約892万匹でした。

たくさんの人が、犬を家族の一員として飼っています。

でも、ドッグフードについてはほんとうに安全なものを選べているでしょうか?残念ながら日本では、人間の食品基準を満たしていない、粗悪なドッグフードが溢れています。

安全なドッグフードを選ぶには、次の項目で紹介する3ステップで1つずつ条件を絞っていくのが正解です。

愛犬に健康で長生きしてもらうために、ほんとうに安全なドッグフードを選べるようになりましょう。

ドッグフード選びのステップ1〜安全性を確保〜

ドッグフードの選び方を3ステップで見ていきましょう。この3ステップは、どの犬でも共通している選び方です。その内容はこちら。

  1. 安全性の確認
  2. 犬種や年齢に合わせた選び方
  3. 産地と材料で絞り込み

ここではまず、ステップ1の「安全性の確認」について詳しく説明します。

添加物、4Dが入っていないことを確認

原材料に「人工添加物」や「4Dミート」「肉の副産物」が使われていないことを確認しましょう。

人工添加物には、香料や着色料、保存料などがよく使われます。

香料は犬の食いつきを良くするために加えられることがあります。

見た目を良くする着色料も、本来ドッグフードには必要のないものです。

保存料は、賞味期限を長くするために使われます。保存料が使われている場合は、天然素材を原料としたミックストコフェロールを使用したものがおすすめです。

4Dミートとは、4つの言葉の頭文字をとって付けられた呼び方です。

  • DEAD:死亡した動物の肉
  • DISEASED:病気だった動物の肉
  • DYING:死にかけだった動物の肉
  • DISABLED:障害のあった動物の肉

また、肉の副産物とは、動物の肺や脳などの内臓組織や血液、骨などを指します。

4Dミートも副産物も、人間の食用としては使えない危険なものです。

しかし、これらをドッグフードの原材料として使えば安価なドッグフードが大量生産できるため、多くのドッグフードに使われているという現状があります。

こうしたドッグフードを避けるには、原材料の欄をチェックすることが大切です。

原材料に、「肉類」「○○ミール」「鶏肉副産物」「畜肉副産物」などと記載されているものは、4Dミートや副産物が使われている場合が多いので避けたほうが無難です。

安心な商品を選ぶには、「鹿肉、ラム肉、鶏肉」など、なんの種類の肉なのかがはっきりと記載されているものがおすすめです。

穀物が使われているかどうかを確認

ドッグフードにはよく穀物が使われています。穀物には、食物繊維など、肉類にはない栄養素を補うことができるほか、肉類よりもカロリーを抑えられるといったメリットがあります。

しかし、犬によっては穀物でアレルギーを引き起こすことがあります。グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードに人気があるのは、穀物によるアレルギーの心配を避けられるためです。

ただ、穀物にはさまざまな種類があり、すべての穀物がすべての犬に適さないと言い切れるものではありません。さまざま々な穀物が犬の体質に合うかどうかは、愛犬の様子を見ながら個別に判断するのが望ましいと考えられます。

実際に穀物アレルギーのある犬には、グレインフリーは安心なドッグフードであるといえます。

材料の新鮮さを確認

無添加を売りにしているドッグフードであっても、材料の質が悪いものは存在します。

では、新鮮な材料が使われているドッグフードをどのようにして選ぶのか?についてですが、人間が食べられるヒューマングレードの原材料を使用しているものをできる限り選ぶのがおすすめです。

メーカーの公式サイトなどで、材料の新鮮さについても確認してみましょう。

ドッグフード選びのステップ2〜犬種と年齢に合わせて〜

ここからはステップ2の、「犬のサイズや年齢にあわせた選び方」について説明します。

犬のサイズに合わせて選ぶ

まずは超小型、小型、中型、大型それぞれにふさわしいドッグフードの選び方についてです。

超小型・小型

小さな体ですが、実はカロリーの消費がもっとも多く、多めのカロリーが必要です。

ほかに、小さな口でも食べやすい粒の大きさであることや、食べムラがあることが多いので、食いつきの良いドッグフードを選ぶことも大切です。

中型

運動量が多いため、たんぱく質やビタミンなど、栄養バランスの優れたドッグフードであることが大切です。

大型

大型犬は繊細な体質で、消化器官が敏感なため、消化に負担がかからない原材料が使われているものを選んであげましょう。

また、体が大きく関節への負担がかかるため、関節をサポートする栄養が補えることも大切です。

犬の年齢に合わせて選ぶ

続いては、幼犬、成犬、老犬それぞれにふさわしいドッグフードの特徴を見てみましょう。

幼犬

成長期である幼犬は、しっかりとたんぱく質やカルシウムを摂り、カロリーも摂取して、成犬になるための体を作り上げることが大切です。

成犬

成犬は、活発に活動する体を維持するために、バランスの良い栄養とともにしっかりとしたカロリー摂取が必要となります。

老犬

運動量が低下する老犬には、必要なカロリーは少なめになります。また、消化をサポートしたり、老化を抑制する成分が含まれているものが多くなります。

咀嚼力が弱くなっている犬の場合は、柔らかいドッグフードが適していることもありますが、通常の硬さのドッグフードをぬるま湯でふやかして与えるという方法もあります。

「犬のサイズや年齢に合わせてドッグフードを選ぶのは大変」という人には、「全犬種・全年齢を対象にしているドッグフード」を選ぶと便利です。

ドッグフード選びのステップ3〜産地や材料で絞り込み〜

最後のステップ3では、産地や材料での絞り込みについて説明します。それぞれの犬の好みや、こだわりポイントで絞り込んでいくステップです。

産地で選ぶ

日本人には「食べ物は国産が安全」という認識があり、ドッグフードについてもなんとなく国産のほうが良さそうなイメージがあるかもしれません。

しかし、ドッグフードに関して言えば、現時点では欧米諸国産のほうが高品質なものが多いといえます。

動物愛護先進国と言われるイギリスやドイツ、オランダなどでは、ドッグフードに関しても、安全性に配慮した高品質のものが販売されています。

なかでも、安全性に問題があると言われる中国産の原材料を使用していないドッグフードや、産地が明記されているドッグフードだとより安心です。こうした情報は、各ドッグフードの公式サイトに記載されています。

また、どうしても国産のドッグフードにこだわりたいという場合は、「ナチュロル」という国産ドッグフードがおすすめです。

材料で選ぶ

最後は犬の好みに関することです。ドッグフードの主原料には、商品によって鶏肉や鹿肉、サーモンなどいろいろな材料が使われています。愛犬に好みがあるのなら、そこから選んであげるとよいでしょう。材料についても、各ドッグフードの公式サイトで確認することができます。

選び抜かれたおすすめのドッグフード

ドッグフードの選び方についてわかったところで、ステップ1~3のすべての条件を満たしたドッグフードを3種類紹介します。

安全面だけでなく、口コミや体験談からも、犬の食いつきが良いと評判のドッグフードを選び抜きました。3種類ともに全犬種・全年齢対象なので、犬のサイズや年齢に関わらず与えることができます。

モグワン

モグワンは動物愛護先進国であるイギリス産のドッグフードです。

栄養満点のドッグフードにするために、トマトなどの野菜とバナナ、リンゴなどのフルーツをたっぷりブレンドしています。原材料はすべてヒューマングレードにこだわっています。

主原料はイギリス産の鶏肉とスコットランド産のサーモンをたっぷりと使用しています。穀物は使用していないグレインフリーです。

着色料や香料は不使用で、保存料には自然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)を使用しています。

モグワンのドッグフードの種類は1種類のみです。

  • 通常価格:3,960円(1.8kg)
  • 定期コースの場合:最大20%オフ

公式サイトを見てみる

カナガン

カナガンもイギリス産の高級ドッグフードです。

グレインフリーにこだわり、原材料は厳選されたイギリス産のヒューマングレードのもを使用しています。

高級な平飼いチキンをはじめ、消化率の高いサツマイモや、ミネラルの豊富な海藻、ハーブ類などを絶妙な配合で使用し、犬の健康を強力にサポートします。

人口添加物は一切使用していません。

種類 容量 価格
ドッグフードチキン 2.0kg 3,960円
ドッグフードチキン ウエットタイプ 400g×3缶 3,960円
  • 定期コースの場合:最大20%オフ

公式サイトを見てみる

ファインペッツ

ファインペッツはカナダのTLCペットフード社の協力の下、日本の企業(株式会社エブリワンズ)が立ち上げたドッグフードブランドです。製造国はオランダです。

ドッグフードの種類は、穀類を使用した「新処方ドッグフード」(大粒・小粒の2種類あり)と、グレインフリーの「ドッグフード極(きわみ)」があります。

「新処方ドッグフード」には、アレルギー性の低い鹿肉、鶏肉、鮭肉を主原料に、オートミールや大麦といった穀類が使われています。

「ドッグフード極」には、フランス産アヒル肉とオランダ産ニシンがたっぷり使われており、穀物は不使用のグレインフリーです。

ファインペッツでは、ドッグフードのほかにビスケットもあります。

種類 容量 価格
新処方ドッグフード(大粒) お試し用1.5kg 1,080円
新処方ドッグフード(小粒) お試し用1.5kg 1,080円
新処方ドッグフード小粒タイプ 1.5kg 3.394円
新処方ドッグフード小粒タイプ 4kg 6,995円
新処方ドッグフード小粒タイプ 8kg 13,886円
新処方ドッグフード小粒タイプ 16kg 24,686円
新処方ドッグフード大粒タイプ 1.5kg 3,394円
新処方ドッグフード大粒タイプ 4kg 6,995円
新処方ドッグフード大粒タイプ 8kg 13,886円
新処方ドッグフード大粒タイプ 16kg 24,686円
ドッグフード極 お試し用1.5kg 1,080円
ドッグフード極 1.5kg 5,701円
ドッグフード極 4.5kg 13,002円
ドッグフード極 9kg 24,001円
ドッグフード極 18kg 45,001円
  • 定期コースの場合:回数に応じた特別割引あり

公式サイトを見てみる

一番いいドッグフードを選び出そう!

安心安全なドッグフードの選び方について見てきました。

医療の進歩などにより、犬の寿命は年々延びていますが、大切なのは、人間と同じで犬の「健康寿命」を延ばすことです。そのためには品質の良いドッグフードで愛犬の健康を支えてあげなくてはなりません。

愛犬にとって一番いいドッグフードを選んで、健やかな毎日を過ごしましょう!

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