ドックフードの原材料表示を徹底検証!安全なおすすめフードはこれだ!

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ドッグフードはきちんと材料を見て選びましょう。国産という言葉や価格だけで判断してはいけません。どの原材料が優れているのか、逆にどの原材料が危険なのかを把握したうえで商品を選ぶことが大切です。4Dミートを筆頭にビートパルプや穀物類、着色料、酸化防止剤などドッグフードに含まれがちな危険な原材料を知って、ほんとうにワンちゃんにとってやさししい商品を選べるようになりましょう。厳しい基準をクリアしたおすすめのドックフードも3つ教えます。

ドッグフードの原材料と危険な添加物について知りたい!

いま、ワンちゃんにどんなドッグフードを与えていますか?国産という言葉に安心して、安価なドッグフードを与えていませんか?

残念ながら、国産だからと無条件に安心できるものではありません。実はワンちゃんにとって危険な原材料が使われているかもしれないのです。

ドッグフードを選ぶ際に大事なのは、その原材料。原材料表示を見て、そのドッグフードが良質かどうかを見極める必要があるのです。

知らなきゃ損する!ドッグフードの危険な原材料5選

ドッグフードには危険な原材料が使われることが多々あります。代表的なものを5つ知っておきましょう。

4Dミート

4Dミートと呼ばれる危険な肉が使われていることがあります。具体的には、以下の4つの肉を示します。

Dead 死んだ動物
Dying 死にかけの動物
Diseased 病気の動物
Disabled 障害のある動物

つまり4Dミートとは、人が食べるのに適さない肉のことです。具体的にどんな動物のどんな部分が使われているのか定かではないので、ドッグフードを選ぶうえではまず避けたい原材料です。

原材料表示には、チキンミールビーフパウダー鶏肉副産物といった形で表記されています。ほんとうに純粋な肉が使われているのであればチキン、ビーフ、鹿肉などのようにシンプルに記載されているので、そういったドッグフードを選びましょう。

動物性脂肪

動物性脂肪は、レンダリングで抽出された脂肪であるといわれています。レンダリングとは、死んだ動物などを処理する方法のことです。

コストを下げるためにそのような肉から抽出された脂肪がドッグフードに使われているというのです。

このような動物性脂肪はアレルギーの原因となるだけでなく、この脂肪が酸化しないように添加される酸化防止剤の影響も懸念されます。

また脂分はワンちゃんの内臓や毛に欠かせません。その脂肪分に粗悪なものが使われているということは、体への影響も計り知れないということです。

毛並みが悪く体調が良くないように見えたら、それは安価なドッグフードの動物性脂肪の影響かもしれません。

ラム脂肪、サーモンオイルのように、何の動物から抽出した脂肪分なのか明記されたドッグフードを選ぶようにしましょう。

脱脂大豆(大豆ミール)

大豆ミールとは、大豆から栄養分を搾り取った後の残りかすのことです。人間が食べるために使ったあとの、栄養素が残っていないゴミのような部分のことです。

これもドッグフードに使われることがあります。安いコストでドッグフードをかさ増しすることができるからです。

しかし当然、ワンちゃんの体にとって良いものではありません。栄養のない残りかすで分量を増やしているだけなので、栄養不足に陥る可能性があります。

また、そもそも犬は本来大豆を食べません。そのため消化するのが苦手で、消化不良を起こす可能性もあるのです。

そのため、脱脂大豆はもちろん、大豆が主原料になっているドッグフードは避ける必要があります。

ビートパルプ

ビートは、甜菜という野菜のことです。サトウキビと同じように糖分を抽出して使います。

そしてビートパルプとは、糖分を搾り取ったあとの残りかすです。先ほどの脱脂大豆と同じように、あまり栄養価は期待できません。

しかしこちらも、かさ増しとしてドッグフードに使われるのです。残りかすとはいえ甘味があり、ワンちゃんの食いつきが良くなるともいわれています。

ただビートパルプに関してはワンちゃんの便を硬くする繊維質なので、便通をよくするといったメリットもあります。

推奨できるものではありませんが、ビートパルプが入っているからといったすぐに劣悪なドッグフードだと決めつけることはできません。

できれば避けたい原料、と認識しておきましょう。

穀物類

ドッグフードには穀物類が使われることがあります。とくに国産のドッグフードは小麦やトウモロコシといった穀物類が主原料にされていることが多いです。

しかしそもそも犬は穀物類を食べません。穀物類にもワンちゃんに必要な栄養は含まれていますが、それがあまりたくさん使用されていると話は別です。

とくに小麦・トウモロコシはアレルギーを引き起こす可能性があります。入っていないほうが望ましいのです。

もちろん穀物類が使われているからといって、こちらもすぐに劣悪だと決めつけることはできません。栄養バランスを整えるために補助的に加えてあることもあります。

しかしできるだけ入っていないものを選ぶこと、少なくとも主原料に穀類が使われていないものを選ぶことが大切です。

なるべく避けたい!ドッグフード危険な添加物3選

ドッグフードに使われる添加物について見ていきましょう。

酸化防止剤・保存料

【代表的な保存料】

  • パラオキシ安息香酸エステル
  • ソルビン酸カリウム

パラオキシ安息香酸エステルは、パラベンとも呼ばれます。アレルギー性や発がん性が指摘されています。

ソルビン酸カリウムはカビの防止に使われ、かまぼこやジャムなど人が口にするものにも使われますが、発がん性が指摘されています。

どちらも保存料としてドッグフードに使われますが、ワンちゃんの健康のことを考えたら控えたほうが良いでしょう。

【代表的な酸化防止剤】

  • BHA
  • BHT
  • 没食子酸プロピル
  • エトキシキン

どれも、ドッグフードの酸化を防ぐために使われます。

BHA、BHTは発がん性、没食子酸プロピルは肝臓障害を引き起こす可能性、エトキシキンは発がん性とアレルギー性があります。

着色料

着色料はドッグフードの色を整え美味しく見せるために使われます。しかし犬はそもそも色の判断が苦手なので、意味がありません。飼い主さんにとってきれいに見えるだけです。

【代表的な着色料】

  • 赤色3号
  • 赤色40号
  • 赤色102号
  • 赤色105号
  • 青色2号

赤色3号は福神漬けなどの食品に使われますが、一部の国では使用が認めらていません。甲状腺の異常発がん性が指摘されています。

赤色40号はガムや飴に使われますが、発がん性が指摘されています。

赤色102号はソーセージなどに使用されていますが、アレルギー性、発がん性が指摘されています。

赤色105号はソーセージ、練り製品などに使われますが、発がん性、遺伝子異常を引き起こす可能性が指摘されています。

青色2号は和菓子やアイスクリームに使われますが、痙攣や発がんの可能性が指摘されています。

甘味料

甘味料はその名のとおり、甘みを加えることでワンちゃんの食いつきをよくするために使われます。

【代表的な甘味料】

  • ソルビトール
  • キシリトール
  • グリシリジン・アンモニエート
  • コーンシロップ

ソルビトールはブドウ糖から作られる甘味料です。砂糖に比べるとカロリーが低いので甘味料として使われます。

キシリトールは犬に与えてはいけない甘味料で、嘔吐腎不全歩行困難などを引き起こします。

グリシリジン・アンモニエートは人間の食品に使うことが認められていない甘味料です。

コーンシロップは膵臓副腎を傷つけ、糖尿病の原因にもなります。

もう騙されない!正しい原材料表示の読みかた

劣悪な原材料が含まれたドッグフードを選ばないように、原材料表示の正しい読み方を知っておきましょう。

パッケージの1行目に注目

原材料表示には、配合量の多い順に記載するというルールがあります。そのため、一番最初に記載されている原料が主原料です。

そこに、肉が記載されているものを選びましょう。穀類だったら要注意です。

曖昧な表示名は避けること

先頭に記載されているのが肉であっても、○○ミールや○○パウダーではなく、しっかりとチキンや鹿肉のように明記されているものを選びましょう。

ミールやパウダーでは、肉以外に劣悪なものが含まれている可能性があります。

原材料名の分割表記にも注意

主原料がきちんとした肉であってもまだ安心できません。実はほんとうの主原料が穀類になっている可能性もあります。

先ほど述べたように、原材料表記は配合量の多い順に記載することが義務付けられています。そのルールの裏をかいた巧妙な表記の仕方があるのです。

たとえば、トウモロコシとトウモロコシ粉、そしてコーングルテン。これらは表記名は違いますが、どれも原料はトウモロコシです。

同じ原料なのになぜ名前を変えて表記するのか。それは分割表記することでそれぞれの配合量を少なくし、先頭に表記されるのを防ぐためです。

たとえば先頭に記載されているのがチキンだったとします。しかしその後ろに、トウモロコシとコーングルテンがかかれていたら……。もしかするとチキンの配合量より、トウモロコシとコーングルテンを足した合計量の方が多いかもしれないのです。

このように同じ原料を分割して表記することで、主原料であることを隠しているドッグフードもあります。注意しておきましょう。

画像あり!劣悪フードVS優良フードの材料表示を比較

実際に、おすすめできないドッグフードと優れたドッグフードの原材料を見てみましょう。

<おすすめできないドッグフード>

(公式サイトより)

穀類が先頭になっていますね。ワンちゃんにとって必要なのは肉なので、肉が先頭に表記されたものを選びましょう。

また肉類の部分にチキンミールやササミパウダーと書かれています。さらにその後ろには動物性油脂や脱脂大豆など。

この記事で紹介した、避けるべき原材料が含まれていることがわかります。

肉はしっかりとチキン、鶏肉と明記されているものを選ぶようにしましょう。動物性油脂は○○オイルのように何の動物か明記されたものを選びます。

脱脂大豆は含まれないほうが良いでしょう。

続いて下部を見てみると、着色料が入っていることがわかります。色の識別が苦手な犬には不要なので避けたい成分です。

酸化防止剤はミックストコフェロールやハーブエキスなど天然由来の成分が使われているので、その部分は評価できます。

<モグワンの原材料表示>

(公式サイトより)

続いては、優良なドッグフードとして名高いモグワンの原材料を見ていきます。

まず先頭にはっきりと、チキンやサーモンと記載されています。穀物でもなければ、肉のミールやパウダーでもありません。

穀類は一切見当たらず、肉と野菜を中心に作られていることがわかります。

また油脂は動物性脂肪ではなくココナッツオイルと明記されているのもポイントです。そして一覧の下部を見ても、添加物の類は入っていないことがわかりますね。

>>詳細ページはこちら

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このようにドッグフードの優劣は原材料を見るだけではっきりとわかります。ドッグフードを選ぶ際には、必ずこの原材料一覧に目を通すようにしましょう。

厳しい基準をクリアした!おすすめドッグフード3選

数あるドッグフードのなかから、ほんとうに原材料が優れたドッグフードを紹介します。

モグワン

(Amazonより)

  • 価格:3,960円
  • 1kgあたりの価格:2,200円
  • 内容量:1.8kg
  • メーカー:株式会社レティシアン

先ほど優良ドッグフードの原材料の例として紹介したモグワンです。非の打ちどころがない優れた原材料が特徴です。

>>公式サイトはこちら

悪い口コミから見るデメリット

これだけだと食べてくれません。

このドッグフードに変えてからうんちも臭すぎるし、もう買わない。

(Amazonより引用)

なかなか食べてくれないワンちゃんもいるようですね。また便の臭いがきつくなってしまったという声も。

良い口コミから見るメリット

美味しそうにガツガツ食べる

最初からとても良く食べてくれました

(Amazonより引用)

よく食べてくれるワンちゃんも多いようです。これまでほかのフードを食べていると、モグワンに慣れるのに時間がかかるかもしれませんね。

>>公式サイトはこちら

モグワンの成分と特徴

  • グレインフリー
  • 良質な肉を使用
  • 添加物は天然成分を使用
  • 低カロリーで安心

ドッグフードとして求められる条件をすべて満たしているようなドッグフードです。

モグワンを安く買う方法

公式サイトで最も安く購入できます。また公式サイトならまとめ買いでさらに安くつくのでお得です。

楽天・Amazonと公式サイトの価格比較(2018年3月現在)

公式サイト Amazon 楽天
3,960円 4,968円 取り扱いなし

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトはこちら

カナガン

(Amazonより)

  • 価格:3,960円
  • 1kgあたりの価格:1,980円
  • 内容量:2kg
  • メーカー:株式会社レティシアン

カナガンもモグワンに匹敵する高い品質を誇るドッグフードです。生後3ヶ月以降ならどんなワンちゃんでも楽しめます。

>>公式サイトはこちら

悪い口コミから見るデメリット

うちの犬には食いが良くない 好みかもしれないですが 5千円近く出してショックです

8歳になるMダックスにあげましたけど結局うんちが軟らかい。

(Amazonより引用)

やはりワンちゃんの好みがあるようで、なかなか食べてくれないこともあるようですね。また便が柔らかくなったという声も。

良い口コミから見るメリット

ウンチもしっかりしていて健康状態も良く、元気です。

カナガンに変更し、食べることの楽しみを覚えてくれました。今は大好きなようです。

(Amazonより引用)

体の調子が良くなったという声や、食が細かったのにカナガンなら食べてくれるという声が見られました。

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カナガンの成分と特徴

  • 肉をふんだんに使用
  • 添加物は天然成分を使用
  • グレインフリー
  • 獣医師もおすすめ

たっぷりと肉が使われていて、穀類によるかさ増しなどは一切ありません。医師も推奨する高品質なドッグフードです。

カナガンを安く買う方法

公式サイトが最もお得なようですね。定期コースならさらに安く購入できますよ。

楽天・Amazonと公式サイトの価格比較(2018年3月現在)

公式サイト Amazon 楽天
3,960円 4,968円 5,250円

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ファインペッツ極

(公式サイトより)

  • 価格:5,701円
  • 1kgあたりの価格:3,800円
  • 内容量:1.5kg
  • メーカー:株式会社エヴリワンズ

なんと原材料の9割を肉が占める、贅沢なドッグフードです。穀類は一切使用せず、ワンちゃんにとってほんとうに必要な肉をたっぷりと配合しています。

>>公式サイトはこちら

悪い口コミから見るデメリット

会社の対応も、言動もイマイチ…

「ちょっと高いけど……」と思ってました

(公式サイトより引用)

会社の対応が良くなかったという声が見られました。また価格が高いのも弱点ですね。

良い口コミから見るメリット

食いつきも良く太りそうです。

毛にもコシが出てきました。

(公式サイトより引用)

食いつきが良いという意見や、毛がきれいになったという声が見られました。

>>公式サイトはこちら

ファインペッツ極の成分と特徴

  • 添加物は天然成分を使用
  • 肉の使用料90%
  • 食べやすいサイズの粒
  • グレインフリー

肉をたっぷりと使ってあります。カロリーが高いので与えすぎには注意しましょう。

ファインペッツ極を安く買う方法

公式サイトでしか取り扱いがありませんので、そちらで購入しましょう。

楽天・Amazonと公式サイトの価格比較(2018年3月現在)

公式サイト Amazon 楽天
5,701円 取り扱いなし 取り扱いなし

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトはこちら

安いドッグフードは避けることをおすすめします!

粗悪な原材料と添加物の危険性と、ほんとうに良質なドッグフードの選び方を解説しました。

ドッグフードは、価格だけで決めてはいけません。国産でも安心はできません。

一番大切なのは、原材料を見て決めることです。ほんとうに安心できる材料が使われているのか自分の目で見て確かめましょう。

そうやって愛犬にとって最適なドッグフードを選んであげられるのは、飼い主さんであるあなただけですよ。

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