安心安全なおすすめドッグフード5選!コスパよりも品質重視で選ぼう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドッグフードの安全性は、愛犬家にとって大きな問題です。犬は言葉を話さないため体調不良に気付くのも難しく、健康維持のバロメーターの1つが食事になります。ドッグフードは多種多様のため、専門家でもなければその違いを把握するのはとても困難ですよね。そこで安心安全なドッグフードの見極め方や、おすすめのドッグフードなどをわかりやすく解説していきます!かわいい愛犬のために、美味しくて安全な食事を用意してあげましょう。

安全なドッグフードで愛犬の健康を守りたい

人間と犬は必要な栄養素も違い、味覚も違います。

店に並んでいるドッグフードは数が多く、作る過程も不明だったり材料表記もいまいちわかりにくかったり……。

最近では安全面を考え、手作りご飯をあげている飼い主も多いようですが、カロリー計算や栄養への考慮などかなりの知識と手間を要します。

しかしお出かけ時や災害時には、ドライフードが必需品になってきます。また普段から安心できるドッグフードを知っていれば、心配なく食べさせることもできますよね。

安心安全なドッグフードの見極め方、選び方は実はとっても簡単なのです!

安全なドッグフード選びのポイントはこの4つ!

愛犬に与えるドッグフードを選ぶ際に、下記の条件だけはきちんと確認しておきましょう。

  • 危険な原材料が使われていないか
  • 賞味期限の長さや添加物の多さ
  • 年齢や体調に沿ったものかどうか

安いのには理由がある?原材料はここをチェック!

ドッグフードの価格には大きな差があります。その差は何かというと、「肉」の割合です。

もちろん流通コストなどにも差があるので、多少の価格の差は仕方のないことですが、破格に安いものは穀物類が多く配合されています。

犬は肉食動物のため、肉に含まれる動物性のたんぱく質が必要ですし、穀物を消化する力は弱いのです。

その他にも○○○ミート(○○副産物)、4Dミートの表記がされているものは注意が必要です。

たとえばチキンミートなら、トサカやくちばし、内臓、血液などが入ったものを指し、中には糞尿も入っている場合もあります。鶏の副産物と表記されている場合はこれにあたります。

そして4Dは死んだ動物、病気の動物、障害のある動物、死にそうな動物の頭文字です。とても愛犬に食べさせたいとは思えません。

さらに排泄物のニオイを消すビートパルプは、硫酸系の薬を使用していることを示しています。内臓に障害をきたす可能性があると言われています。

  • 穀物不使用(グルテンフリー)のものがいい
  • 「○○○ミート」「○○の副産物」は注意が必要
  • 4Dミート の肉は避ける
  • ビートパルプ入りは避ける

では、安全な原材料とは何でしょう?

それは人間が食べられる食材です。あいまいでわかりにくい表記のものは避け「牛肉」「豚肉」「チキン」などはっきり表記されているものがおすすめです。

さらに詳しく知りたい人は「ドッグフードの原材料表示を徹底検証!安全なおすすめフードはこれだ!」をチェックしてみてくださいね。

安全性はここにも!賞味期限と添加物の関係

もう1つ購入時に確認しておくポイントは賞味期限の長さです。賞味期限が長い=添加物が多いと言えます。

【危険な酸化防止剤】

  • BHT(ジブチル・ヒドロキシ・トルエン)
  • BHA(ブチルヒドロキチ・アニソール)
  • 没食子酸プロピル

これらは肝臓障害を引き起こしたり変異原性があると言われています。

一方、安全な酸化防止剤は、クエン酸やビタミンE(トロフェロール)などの天然型酸化防止剤と呼ばれるものです。

無添加なら外国産でもいい?ドッグフードの安全事情

国内産が安心と思う人が多いかもしれませんが、結論を言えば「ドッグフードに関して日本は遅れている」と言えます。

国内のドッグフードは雑貨として分類されているため、食品としての基準値が低く表示義務のない添加物も数多くあります。

表示義務のない添加物を使用しても、無添加と言えてしまうのです。

外国産のドッグフードは厳しい基準があり、添加物は全てきちんと表記されています。

では外国産がいいのかというと、一概にそうとは言い切れません。

たとえば酸化防止剤の「エトキシキン」は強い抗酸化作用を持つもので、毒性が強いとして日本では認可されていませんが、海外では使用されています。

結局のところ、国産でもいいものはあり

  • 原材料や添加物の有無

を確認することが、やはり重要なのです。

年齢や体調に合わせて選ぼう

ドッグフードの基本とも言えるものですが、愛犬の年齢や体調に合わせて選ぶことを忘れないようにしましょう。

人間と同じように、仔犬期に必要な栄養素と高齢期に必要な栄養は違います。また体調に問題があるときなどは、摂取を止められる栄養素も出てくるので注意しましょう。

安全なドッグフードの選び方

  • 穀物不使用(グルテンフリー)のものがいい
  • 「○○○ミート」「○○の副産物」は避ける
  • 4Dミート の肉は避ける
  • ビートパルプ入りは避ける
  • あまりにも賞味期限が長いものは避ける
  • 国内・海外産共に原材料や添加物の有無で選ぶ
  • 愛犬の年齢・体調で選ぶ

栄養満点で安全なおすすめドッグフード5選!

それでは、上記で確認した選び方をもとに厳選したおすすめのドッグフードをチェックしていきましょう。

モグワン

(公式サイトより)

内容量 1.8㎏
価格 3,960円
1㎏あたりの価格 2,200円
カロリー 344kcal(100g)
主食材 チキン、サーモン
酸化防止剤 天然成分
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対象年齢 生後4ヶ月~
賞味期限 18ヶ月(未開封)/開封後3ヶ月以内
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

モグワンは酸化防止剤としてビタミンEが使用されており、穀物も不使用など安全性が極めて高いドッグフードです。

主な原材料を見てみると、チキンやサーモンなど動物性タンパク質が50%以上を占めています。

手作りご飯のレシピから生まれたモグワンは、シンプルな材料で作られているので季節や体調に合わせてさまざまなトッピングをプラスしてもいいですね。

愛犬のご飯は手作り派という人も、納得してあげられるドッグフードではないでしょうか。

  • 動物性タンパク質の割合が高い
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • ヒューマングレードの食材
  • トッピングをプラスできる

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトを見る

アカナ

(公式サイトより)

内容量 2㎏
価格 4,050円
1㎏あたりの価格 1,025円
カロリー 351kcal(100g)
主食材 新鮮鶏肉
酸化防止剤 天然由来成分
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対象年齢 全年齢、あらゆる犬種
賞味期限 パッケージに記載
原産国 カナダ
販売会社 有限会社 アカナファミリージャパン

※上記は最も一般的な「コッブチキン&グリーンズ」の情報

アカナは年齢や体質などに応じ数多くのタイプのドッグフードを出しています。

アカナのドッグフードは動物性タンパク質である平飼い鶏肉などを使用し、全原材料と使用の割合などがしっかりと明記されています。

アレルギーが出やすいトウモロコシはもちろんのこと、穀物類は一切使用せず、フルーツやハーブをふんだんに使用した安全なドッグフードです。

またアレルギーを持つ犬のために、ラム肉、カモ肉、豚肉、イワシなどを単一タンパク源として使用したフードも用意されています。

  • 動物性タンパク質の割合が高い
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • アレルギーを持つ犬に特化したフードが揃っている
  • 豊富なラインナップ

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトを見る

ネルソンズ

(公式サイトより)

内容量 2㎏
価格 3,960円
1㎏あたりの価格 1,980円
カロリー 362kcal(100g)
主食材 チキン
酸化防止剤 天然由来成分
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対象年齢 生後7ヶ月~7歳
賞味期限 12ヶ月(未開封)/開封後3ヶ月以内
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

イギリスのトップブリーダーが開発したというネルソンズはチキンを主原料にし、ビタミンEを酸化防止剤として使用している安全性の高いドッグフードです。

遺伝子組み換え食品や穀物を一切使用せず、新鮮チキンを多く配合しています。タンパク質が豊富なので、たくさん運動をする活動的な愛犬におすすめです。

また粒は硬めで、大型犬でも満足の食べごたえとなっています。

  • グルコサミンやコンドロイチンが配合されている
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • 硬めで大きめの粒
  • ヒューマングレードの食材

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトを見る

ナチュロル

(公式サイトより)

内容量 850g ×2袋
価格 6,000円
1㎏あたりの価格 約3,520円
カロリー 400kcal(100g)
主食材 新鮮(牛、鶏、馬、魚)生肉
酸化防止剤 不使用
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対象年齢 全年齢
賞味期限 12ヶ月(未開封)/開封後2ヶ月以内
原産国 日本
販売会社 楽しい製薬株式会社

獣医師とペット栄養管理士監修のもと作り上げたナチュロルの大きな特徴は、世界で初めて安定・持続型ビタミンCを使用している点です。

ビタミンCは免疫を維持し、体の内側から愛犬を守ってくれる栄養素です。

また酸化防止剤や保存料を一切使用せず、原材料はいたってシンプル。国内製造なので新鮮なドッグフードであるのもおすすめポイントです。

  • 安定・持続型ビタミンC配合
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • ヒューマングレードの食材
  • 人工添加物は一切使用なし
  • 新鮮生肉55%以上

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトを見る

オリジンオリジナル

(Amazonより)

内容量 2㎏
価格 5,832円
1㎏あたりの価格 2,916円
カロリー 394kcal(100g)
主食材 鶏肉、七面鳥
酸化防止剤 天然成分
着色料 不使用
保存料 不使用
穀物 不使用
対象年齢 全年齢
賞味期限 18 ヶ月(未開封)/開封後3ヶ月以内
原産国 アメリカ
販売会社 有限会社 アカナファミリージャパン

上記で紹介したアカナと同じメーカーのオリジンもまた豊富がラインナップとなっています。

他社に製造を任せない自社キッチンでの調理は、より安全性を高めるものとなっています。

年齢はもちろんのこと、ダイエット用など細かい分類で必要なドッグフードを選ぶことができます。中でもオリジンオリジナルは肉の含有量が85%と高配合されており、全ライフステージの愛犬に向いています。

  • ペットフードオブザイヤー3年連続受賞
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • 肉の含有量が多い
  • 豊富なラインアップ

>>詳細ページはこちら

>>公式サイトを見る

愛犬の体調はドッグフードで変わる!

食べたもので体がつくられるのは人も犬も一緒です。食べたものが愛犬の体と健康を作り上げて行きます。

安全なフードはアレルギーにも効果的

犬のアレルギーは意外に多いと言われています。

ドッグフードでは穀物に関してのアレルギーが多く報告されており、元々肉食の犬の体内では穀物を有害物質と判断するために引き起こされます。

【アレルギーの代表的な症状】

  • 体を痒がっている、舐めている
  • 皮膚が赤い
  • 涙が出る
  • 脱毛が起こる
  • 皮膚の炎症(フケが出る)
  • 口臭がきつい
  • 嘔吐や下痢 など

このような症状が出たらアレルギーの可能性が高いため、何が原因かを知ることが大切です。

もちろんハウスダストなどの他のアレルゲンが原因という場合もありますが、多くの場合ドッグフードを変えることで落ち着くようです。

さらに詳しく知りたい人は「アレルギー対応のドッグフードはこれ!おすすめアレルギー対策フード5選」をチェックしてみてくださいね。

涙やけや毛つやの良さも食事で改善

食事を変えたら毛つやがよくなったという話をよく耳にします。これは質のいい栄養素を取り込むことで、健康的になったという証です。

同時に鼻が短く目が大きい犬に起こりやすい「涙やけ」にも、食事は大きく関係しています。涙やけは「流涙症」とも言われ、涙が止まらなくなり目の周りの毛が変色するものです。

原因はいくつか考えられますが、食物アレルギーや食事の中の添加物もその1つです。添加物は涙管などを詰まらせるとも言われ、特に小型犬などは注意が必要です。

質のいい食事を与え、愛犬の健康トラブルを改善してあげましょう。

嫌なニオイは消化不良のせい

犬を飼っていると気になるニオイの1つが口臭です。歯の疾患で起こることもありますが、歯に異常がないときはドッグフードの成分が原因かもしれません。

人工添加物や質の悪いフード、穀物が多いもの(かさ増しされている)を食べることで消化不良を起こし、口臭や体臭がきつくなるのです。

フードを変えることで愛犬のニオイが改善したという人も多くいるようです。

食いつきが悪いときはここをチェック!

愛犬の食いつきが悪いと心配になりますね。フードを変えた際などに多々あることですが、せっかく良質のフードを与えても、いつまでも食いつきが悪いというときは下記のことをチェックしてみてください。

ドッグフードが酸化していないか

良質なドッグフードほど添加物が少なく、酸化しやすいものです。人間でも悪くなった食材を出されたら食欲はなくなりますよね。封を切ったフードはなるべく早く食べきるようにしましょう。

そのためには体に合った大きさのドッグフードを選ぶことが大切です。

また中には、質の悪いものは本能的に受け付けないという犬もいるようです。

ドッグフード以外の食べ物を与えすぎていないか

愛犬家だからこそやってしまう間違いに「おやつの与えすぎ」というものがあります。

しつけのためのおやつにも注意が必要で、塩分や糖分、添加物の有無などをしっかり確認し、あげすぎないようにしましょう。

人間の食べているのものを、犬に与えるのはNGです。その理由は、

  • 人間の食べ物には塩分が多く心臓・腎臓疾患を引き起こす
  • 中毒や健康を害するような、犬にあげてはいけない食べ物(玉ねぎやチョコレート、ぶどうなど)は意外に多い
  • 肥満になりやすい など

質のいい食事をきちんととっていれば、それ以上のものはあげなくてもいいと言われています。

可愛いからとおやつを与えていると、せっかくのご飯が食べられなくなり栄養が偏ってしまうのです。

体調不良を起こしていないか

やはり一番先に疑うべきことは体調不良です。

普段は食いつきがいいのに急に食べなくなった、徐々に食いつきが悪くなってきた、などは体調不良を起こしている可能性があるので、早めに獣医師のもとへ連れていきましょう。

特に体の小さな小型犬は、具合が悪そうだと感じていると一気に体調を崩してしまいます。

食事の食べ方は健康を知るバロメーターでもあるのです。

毎日食べるからこそ安全なものを選ぼう

犬は自分の不調を口にすることができません。同じように添加物が多く入っていたり食材として問題のあるようなものを出されたりしても、素直に口にするでしょう。

自分で食事を選ぶことができない愛犬のために、飼い主が出来ることは「質のいいフードを選び与えること」ではないでしょうか。

ドッグフードは愛犬が毎日、口にするものです。家族の一員として迎えた以上、コストが多少かかっても安全で安心なものを選ぶようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*